川崎区の歯医者、歯科

顕微鏡歯科治療の実際


先日、日本顕微鏡歯科学会に出席した際、会長の辻元先生曰く、顕微鏡治療中の写真をHPにアップすることをお薦め頂いたので、根管治療時のものをお見せします。
3週間ほど前に、成城歯科医院さんにて、マイクロスコープを用いた根管治療の講義と実習をさせていただき、辻元先生には手取り足取りご指導を賜りました。
その際、以前より課題だった根管充填の垂直加圧法(vertical method)の比較的簡便な方法を教えていただき、早速応用しておりますがとっても順調です。
以前は見えない根管に怯えながら、経験とエビデンスを頼りに根管治療をしてたため、診断能力や手技に問題があったようなケースでも、最近では下ごしらえには時間がかかりますが、管の拡大形成も
ニッケルチタンファイル等を専用の回転器具で行うため、トータルの治療期間の圧縮ができました。
また、予防的に大きく拡大する必要もなく、むしろ歯質を保存する意味でも最小限の切削で済むようになったのもスピードアップにつながります。
こういった治療の優越を健康保険は見てくれませんので、コストは持ち出しなのが難点ですが、良い治療をしようと思ったら仕方ないので、被せ物からはできれば自費治療を選択して頂きたいのが本音です。もちろん理工学的なメリットもありますので。。

治療が終わった際、お時間の許す限り当日の治療内容を録画したものをお見せしております。
自分の努力した部分を患者様と共有できる喜びを感じております。
データをもって帰りたい方はUSBメモリー等をお持ちください♪
時間のあるときは当日、おそくとも次回までにはお渡しします。(もちろん無料)

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