川崎区の歯医者、歯科

身近なフッ素(歯磨き粉)

こんにちは歯科衛生士のしげたです。

 皆さんフッ素はご存知でしょうか。
フッ素には歯の質を強くしたり細菌が増えるのを抑えてくれる力があります。
以前の記事にもありますが、ひるまデンタルクリニックでは、洗口法と塗布法を推奨しております。
歯磨剤配合のフッ素は、研磨成分のカルシウムと結合しないよう、イオン化しにくいので効果が低いとされてました。
ところが、昨年より歯磨剤のフッ素添加濃度の規制緩和があったので書いてみます。

 皆さんが普段使われている歯磨き粉の裏の表示を見てみてください。
「フッ化ナトリウム」「モノフルオロリン酸ナトリウム」と書いてあればフッ素が含まれています。
2017年には歯磨き粉に含まれるフッ素の濃度が1000ppmから1500ppmに上がり、更に虫歯の予防効果が望めるようになりました。
 但し、1500ppmの歯磨き粉は15歳以上の成人の虫歯予防目的のものなので、6歳未満の子どもへのしようは控え、手の届かない所に保管するようにしましょう。従いまして、未成年の方にはチェックアップなどのフッ素塗布法を従来通りお薦めします。

そこで今回は、そんなフッ素が含まれている歯磨き粉の効果的な使い方を紹介します

フッ素の効果を最大限に生かすためには、
①歯磨き粉をつけずに全体の歯磨きを行い汚れをとる
②歯磨き粉を全体に広げる
③2〜3分泡立ちを保つようにはを磨く
④歯磨き粉を吐き出し、~15mlの水でうがいを1回、5秒ほどする
⑤1〜2時間は飲食しない

という使い方が効果的です

フッ素が入ってるものには歯磨き粉の他にもジェルのもの、洗口剤などがありますが今回は、歯磨き粉の使い方を紹介させていただきました。ご自宅でもぜひやってみてください

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