川崎区の歯医者、歯科

傷の腫れを抑制、修復を早める”PRP”

 当院では、昨年よりインプラント手術や親知らずの抜歯の際、傷の腫れを抑え、治りを数倍早く促進するPRPを導入しております。
PRPとは”Plate Rich Plasma”(多血小板血漿)といい、組織、特に骨成長因子であるPDGFとうメディエーターを多量に含む、血液中の血漿成分の一部をさします。
おもにGBR法の移植骨がよく付くように開発研究され、賛否は様々なのですが、自己採血した血液成分なので安全であることから多用しています。
とくに、傷口の止血と修復がはやく、写真は術後翌日なのですが、腫れもなく、縫合部もまるで4-5日経過しているのと同等の効果が確認できます。インプラントの術後の痛みや腫れをほとんど感じないとの好評を得ているため、殆どのオペで使っているます。
方法は、腕の静脈より6CCほど採血し、低速の遠心分離機で血漿を抽出し、さらに遠心分離して比重の重い部分をPRPとして利用しています。
これを、インプラント本体に塗布して骨との接着を早めたり、縫合する粘膜の下に置いたりしてます。
また、サンゴ由来の人口骨と自家骨などに混合し、骨の不足を補うのみも応用しています。


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