川崎区の歯医者、歯科

誤嚥・窒息の予防

 こんにちは、歯科衛生士の”すずき”です。
 誤嚥による気道内異物や窒息は、乳幼児と高齢者に多く発生しています。
脳梗塞や神経疾患の既往がある高齢者では嚥下運動が障害され、飲みこみにくくなっていることがあります。


 また、咳反射が弱くなっていることもあり、誤嚥や食べ物をのどにつまらせる窒息が生じやすくなっています。乳幼児は奥歯が生えそろう2歳半~3歳位まで、食べ物をすりつぶし飲みこみやすくする事が難しいようです。
 窒息を起こしやすいお餅や肉塊などはよく噛んで、のどを通りやすくするために、唾液と充分に混ぜ合わせることが大切になってきます。
誤嚥の予防は
① 一口量を多くしない
② 一口30回を目標によく噛む
③ 食べることに集中する
④ 飲みこんでからおしゃべりする
⑤ 歯のない方は入れ歯などを入れて、よく噛めるようにしましょう
また高齢者の誤嚥には食べ物や胃液が気管内に入りこむことでおこる、誤嚥性肺炎に注意が必要です。誤嚥性肺炎は咳や熱がでないことも多く、典型的な肺炎の症状と違うところです。

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